Thu,March 25,2010

[Game]「いろづきチンクルの恋のバルーントリップ」のこと

前作はプレーしていないのですが、貰ったのでやってみました。

チンクルといったらゼル伝のキャラなのはいいけれども、35歳独身のキモオタニートなので……って実際自力で文字にすると破壊力抜群。というかキモオタだったっけチンクルって。あ、妖精さんになりたい人だからそれっぽいか。まあとにかく強烈でキモいわけですが、それを思う存分出したゲームなんだろう……!と私は信じていたのですが、思ったより数段ファンシーでファンタジーでビックリです。

基本の世界観がファンタジーなのよね。そして作りがファンシー。すごくかわいくて優しい。
でもそこにあのチンクル。
……というギャップ狙いなのは分かるんですが、今回のチンクル、中身はただの一般人っぽいので、そんなに強烈ではないというか、自分で操ることになるからかもしれませんが、インパクトには欠けていた気が致します。これはやっぱり主人公だからかな。チンクルがあのキャラで光るのは多分強烈な脇役として、なんでしょう。そもそもこのゲームだと台詞がなくなっちゃっているから、そのせいかも。

話がちょっとずれましたが、だからといって普通のキャラではなく、そもそもビジュアルがキモいので、やっぱり出てくる女性全てに怖がられるという……。怖がるっていうか、嫌がられているんでしょうか。不憫な。中身たいしたことないのに。中身に問題があると、表面ににじみ出る何かで逃げたくなる場合というのはあるものですが、チンクル、中身普通なのに(※あくまでも今回の)。
……ただ、このゲームのメイン部分になっているっぽいラブプッシュシーン(女性達のごきげんをとるプレゼント攻撃のシーン)は、成功した時の演出が激しくキモくて女性達が可哀想になるので、やっぱり初対面時に女性陣が逃げたくなるのは当然なのかもしれません。

あんまりチンクルがキモいキモいと言っているのもどうかと思いましたゴメン。実際は多分そんなでもないと思います。私はもっと毒があると思ってたし。そういう意味では中途半端だった感もアリです。

さて肝心のゲーム部分。
基本アドベンチャー形式のお使いゲームで、演出がいちいちキュートで凝っていてカワイイです。
が、それ故にかったるい!全くもってユーザーフレンドリーでないのでかなり色々とイライラします。時間が勿体ないんですけれど、とか言いたくなる時もあります。これがなければもっとずっとボリュームないなと感じてしまうかもなのでそのへんの関係もあるのかもしれませんが、それにしたってくどいです。なんていうんでしょう、凝った演出に酔っていて、ユーザーの事まで頭いかなかったかな、と穿って考えてしまうかんじです。

小ネタ色々を細かい所まで凝ってあるのは楽しいものだし面白いんですけれど、基本一回でいいのよ。何回も見たいもんじゃないのよ。だから、どれだけ面白いものでも強制的に何度も見せられると、プラス思考だったものが一気にマイナス方向に行くよ!っていう話です。勿体ない。
セーブシーンは最たるもので、セーブするまでに一体何回クリックしなくちゃならないのかっていう。ただでさえタッチペンオンリー仕様で、ペンでカツカツやるのはボタン一回押すより面倒感が強いというのにあれはないよ。もう確認したくないので正確ではないですが、
  1. ぶたをクリック
  2. せいブーです(なんか台詞があるので飛ばす為にクリック)
  3. せいブーしますか?「はい」
  4. 本当にせいブーしますか?「はい」
とか、4回くらいはタッチペンでカツカツやんないとならないのが納得いきません。

そして、バルーントリップ。これ、けっこうやり込み度も高くて大いに使いたいものなのに、そのたんびにちょっとした会話イベントやアクションを毎回毎回見ないとならないのが納得いきません。出来るようになった直後なんて、どこにどう飛ぶのかいまいち理解していなかったからヘンなところで使ってしまって、戻ったらそのチャプターの最初からやり直しになってしまったりとかして泣いた泣いた。このシステムは本気でもう少しなんとかしていただきたかったです。過去に戻るほうはいいとしても、現在に戻るほうの仕様はヒドイと思うわよ。

それから、基本アドベンチャータイプでまったりした優しいゲームで、作り的には、チンクルというキャラが強烈ではあるにしても、わりとライトゲーマー向けだと思っていたのよね、長い間。プレーしやすいからアクションが苦手な人にも出来るゲームだなと。だから私の場合ちょっとしたところでぶーぶー言いたくなるんだろうとも(※私は少なくともライトゲーマーではないので。ヘビーでもないと思うけれども)。
なのにラストバトルの難易度は全くもってライトゲーマー向きではないというバランスの悪さ。少なくともある程度アクションの出来る人じゃないと厳しいような気がします。少なくとも私はイライラしました。一回ゲームオーバーになってしまったし。他が大体ターン制の頭脳戦なのに、なんでラストバトルだけ素早いアクションが必要なんでしょう、と。正確に言うとラストバトルだけということはないんだけれども、他はそう難易度が高いとは思わなかったので、やっぱりここだけ極端にバランスが悪い、そんな気がします。

……なんだか問題のあるところばかり並べ立ててしまいましたが、つまりは勿体ないのよこのゲーム。ホントに惜しい。これだけ丁寧な作りなのにいまいちユーザーフレンドリーじゃない、そんなゲームだと感じました。
面白いことは面白いよ。でもやっぱりちょっと残念な出来かなと思います。
いろづきチンクルの恋のバルーントリップいろづきチンクルの恋のバルーントリップ

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Tue,March 16,2010

ニンテンドークラブからマリオのポーチが届いたよ

長いこと放置していたポイントが大量にあるのでどうしようと思っていたのですが、そういやDS本体が二台になってしまって今現在一つはそういうものに入っていないので、入れてあげるのにちょうどいいかなとマリオのポーチを頼んでみました。

とはいえ以前あったDSのポーチは小さい、というかサイズがギリギリという噂だったし、だからこれもそうなんだろうな、ということは使いにくいだろうな、とは思ったのだけれど、形がキュートなので他の小物を入れておいてもまあいっか、ということで。

それでもせっかくだからDS入れにチャレンジ。先ずは無理そうなDSLite。
ninten100315-01.jpg
分かってはいました。しかもアドバンスのソフトつっこんだまま入れようとしないように、って話があるけれども、しかも私の好きなシリコンカバーつけたまんまとか無理でしょう、って話があるけれども、やっぱりどうしようもありませんでした。うーん残念。

というわけで次はDSi。問題はこっちもシリコンカバーをつけてしまっている、ということですが、それ以前にひっかかるんだよね、このケース。
ninten100315-02.jpg
↑の部分に。でも袋が伸縮するタイプではあるので強引につっこもうと思えば出来るし、だから使用上の注意に使い始めは本体を入れづらいことがありますって書いてあるのよね。使っていれば馴染むんだろうなと思います。多分。
とはいえ流石にDSiは入りました。アドバンスのカートリッジも刺さっていないし。でもやっぱりシリコンカバーもつけて更にポーチにも入れるほうが間違いなのかもしれません。私は長いことそうしてきているけれども。そしてそのほうがまとまりがいいのでこれからも続けるだろうけれど。

ただ、以前友人に貰って、もう長いこと使っているアドバンスの頃からのポーチ、これみたいに使いやいのって今ないのよね。私の場合は小物も全部セットで入れておきたい(充電器とイヤフォンとソフト6本入れるケースと小さいモニタ拭き)ので、そうすると向いているものがある事自体が奇跡だといわれかねんような気がして参りました。
でもホントに以前貰ったコレは、私が使うにはデザインがアレなんだけれど(ゼル伝柄だから!ちょっとというかかなり恥ずかしい)、でも便利で便利で手放せないんだった。↓使い込みすぎていてヘタレていて、そういう意味でもオハズカシイのだけれど。
ninten100315-03.jpg
(※ゼル伝柄は伏せてあります)
……ここまで書いて気がついたけれど、つまりコレ、普通のポーチを探せばいいんじゃない?クッション性の問題があるかもしれないけれども、ゲーム用だと思うからないだけだという気が、凄くしました。今気づくとかどうなのよ私。
ただ、ゼル伝のコレは中に細かいポケットがあったり、外にもこのように編み目のポケット(私はここにメモを一枚つっこんだりする)があったりとなにげに便利なのは間違いないです。黄色と黒っていう色合いも好き。絵柄がアレなんだけれども。まだ言う。ま、くれた友人もシャレでくれたんだろうし。……多分……。

話がずれました。
ニンテンドークラブのポイント、今あるものを見ると消えものが殆どないのよね。どうぶつの森のレターセットくらい?今レターセットって殆ど使わないし、もうちょいなんか気の利いたものを入れてくれたら嬉しいなと思ったりしてしまいます。難しいのかな。
ゼル伝グッズも、ポスターじゃなくてサントラだったらちょっと考えないでもなかったのに!とか我が儘を思ってしまうわ。他に、DSの小物、例えばタッチペンの洒落たのとかどうですか。今ゼル伝大地の汽笛についていた透明羽ペンが超お気に入りなのでそう思うのだけれど。
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Sat,March 13,2010

[Game]ゼルダの伝説 大地の汽笛のこと

ウッカリ忘れていました、年末から年始これをプレーしていたというのに。しかも私の大好きなゼル伝シリーズだというのに。その後出たバイオハザードダークサイドクロニクルズの発売日まで間がなさ過ぎて強引にプレーしてしまったのが一番まずかった気がしないでもないです。それでも一応多分パーフェクトプレーはしたと思うのだけれど。とはいえ既にその後何本かゲームをプレーしてしまっているのでちょっとばかり記憶が遠いのが、感想を書くには問題のあるところではあります。ゴメンナサイ。

この作品は、以前出た「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」と同じ世界(の未来)なわけで、システムもかなり流用されているわけです。つまりタッチペンオンリーの独特なもの。ただしこのシステム自体はかなり出来上がっていて素晴らしいと思うのでそこに関しては私は殆ど文句なしです。夢幻の砂時計をプレーして、これは素晴らしいと思った部分だったし。

ただし今回の「大地の汽笛」は、謎解き部分が、だと思うのだけれど、難易度がかなり低くなったと感じた「夢幻の砂時計」より難しくなったと感じました。けっこうひっかかりやすいというか分かりにくいというか。分かるけれども微妙に分かりにくかったりとか。とはいえこれは多分「夢幻の砂時計」の難易度が低すぎたから、という考え方もあるかと思います。そして多分、今まで使ったことのないアイテムが増えて、謎解きの時にピンと来にくくなったから、というのもあるかな。

基本はとにかくゼル伝で、アクションは楽しいしオカリナ、じゃない、なんだったっけアレ、楽器を奏でるのは楽しいし(もっとも私は丁度喉の調子が良くない時期にプレーしていたので、いちいちマスクを外さなくてはならないというのが些か面倒でした)、本当に細かいところで楽しかったのだけれど、今回は大いなる難点が。これがあるばっかりに、このゲームの印象がいまいち良くないです。私がゼル伝好きで評価が甘いからこの程度で済んでいるのかも、と思うくらいには痛い部分だと思います。

移動が全部汽車で、レールの上を走るしかないということ。
故に途中で草を刈りまくることも、岩を投げることも出来ません。ただ汽車に乗ってレールの上を走り、たまにある岩を撃ってルピーを稼いだりウサギを捕らえてみたり障害物を破壊してみたりするのですが、それで飽きさせないようにしているのだろうなというのは分かるのですが、どんだけどう努力してくれているのが分かっても、これは正直シャレにならないたるさです。ゼル伝っていったら繰り返しプレーをしたい私でも、もうやりたくないと思うくらいです。
前作の「夢幻の砂時計」も正直船移動で微妙ではあったのですが、思ったよりは気にならなかったというのに、今回の「レール上の移動」はいかんです。それだけで色々と制限されている気分になってしまいます。とにかく村から村の移動がかったるすぎる。いくらだんだんワープが使えるようになるとはいってもそのワープ自体もたいして使い勝手のいいものではないし、ではほっとおけばいいかというと集中していないといつ攻撃されるか分からず当たったら即死のトラップもあるという、誰得システム。緊張感があっていい、という考え方もありますが、無駄に時間をとられる、と思ってしまう部分も多くあって、これはガッカリです。
もうこれだけは私は擁護出来ない。ゼル伝大好きだしこのゲームも楽しんではプレーしたんだけれど、このシステムだけは納得出来ない。面白く感じないんです。

実際のところ、ダンジョンの謎解きは相変わらず楽しかったし、あ、一個だけ、暗闇で火をつけたり消したりしながら進むところは気に入りませんでしたが(仕掛けを解いたらとっとと明るくなるようにして欲しかった。最後でしか明るくならないのでイライラしたよ。ただでさえDSのモニタだとこういうのは厳しいと思うのに)、他は、新しいアイテムによる新しい仕掛けも面白くて無意味に発動させたりしていたのに。特に砂を盛り上げるアレは楽しくて、片っ端から盛り上げてその上に乗っかって歩き回ったものです。

でも、本当にただ一つのポイントで強い残念思考を持ってしまったばっかりに、このゲーム、あんまり人に薦める気にならないです。なんて残念な。
ただ、既にお値段が暴落しているので(元々安いからっていうのもあるだろうけれど)、このお値段であれば特に問題なかろうかと感じます。ゼル伝ってだけで基本の出来はいいから。
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ちなみに私は予約して買ったので勿論初回特典の「ルピー型ケースに入った透明羽型のタッチペン」は手に入れたのですが、これがびっくりするほど使いやすくて、今メインで使っています。個人的には持ち勝手もいいし透明だからモニタ見るのの邪魔になりにくいし、とにかく色々といいです。単独で売ったらいのにと思うくらいよ。持ち歩きに向かないのだけが残念です。
posted by sei at 00:17 | TrackBack(0) | Game | 管理用

Fri,March 12,2010

[Game]バイオハザード デッドリーサイレンスのこと

毎度のことなのですが、バイオハザードシリーズは一つプレーすると以前のものがプレーしたくなります。特にwiiのアンブレラクロニクルズ、ダークサイドクロニクルズは今までの作品のまとめみたいなところもあるので余計だと思います。
が、前作「アンブレラクロニクルズ」をプレーした後、せっかくだからと手を出すつもりでいたこの「デッドリーサイレンス」の在庫が品薄で、というか近場ではなくなっていて、故に機会損失で結局プレーしなかったのですが、それがなんとなく忘れられなくて、見かけた時に買い込んでおいたのですが、それをやっとプレーしたという話です。

前提が無駄に長くてゴメン。

といってもこのDS版、あの、未だに一番怖いと有名な「バイオハザード1」の移植版です。ってことはまた怖くて怖くて話にならず序盤で放り出す可能性があるってことです。それでも購入しておいたのは、DSならモニタ小さいし平気かも!音もそんなに聞こえないし!(自分で調整してしまえば。)と思ったからです。
元々私はバイオ1は一応PS版の一番初期のものをプレー済みですが、当時は本当に怖くて怖くて、プレー済みっていっても寧ろ相棒がプレーしたようなもので、私は横で攻略本片手にナビしていただけともいうので(後でプレーしたけれども、一回目は間違いなくコレ)、完全に単独でプレーしなくてはならないDSは逆にやばいかも、と後で思ったのですがそれは秘密にしておきます。

結果どうだったかというと、やっぱり怖くて怖くて、なんでバイオ1ってこんなにシャレにならないレベルで怖いんでしょう!とDSを放り出したくなり実際放り投げてしまったりしましたが、そういやDS版ってビギナーズモードがあるのよ。いや他のバージョンもあったのかもしれないけれども私は全く知らないので、バイオの1をビギナーズモードで出来るっていうのは初めての体験で、まあちょっと情けないけれどもこれで慣れれば少し怖くなくなるかもしれないからこっちで慣れましょうとプレーしたわけです。

で、これで慣れたので結果的に普通モードのジルもクリスもクリア出来たので大満足です。ロケラン無双モードにもしやすいしね。トテモ親切設計。

とはいえDS版特有の「リバースモード」しかプレーしていないのだけれど。
これがDS版最大の特徴かなと思うし、難易度がこれのおかげで下がったと思うし、しかし元をプレーした人からはあり得ないくらい邪魔なモードだと思われるのですが、でもバイオ1の恐怖の一つである「弾切れ起こしたらどうにもなんない」感が少しだけでも緩和されるのが、私にとってはとてもありがたかったです。ホントに話にならないから、私の腕は。

しかしリバースモードにのみ存在するこの「ナイフバトル」、それまでは普通にDSを持って普通に十字キーとボタンだけでプレーしているのに(謎解きの場合は別)いきなりタッチペンを持たなくてはならないというのが不便ではあります。指でも出来るといえば出来るんだけど、モニターが見にくいからね。
そして慣れないとダメージをがんがん喰らうのもなかなか頭に来ます。コツ掴んでしまえば大体の場合はたいしたことはないんだけれど、でもそれでもほんのちょっとのタイミングでやらないとならない場合もあるので、システム的には微妙だった気がします。パーフェクトだと弾を貰えるっていう事自体は凄く嬉しかったんだけれども、戦闘としては微妙という意味で。

まあでもこれはリバースモードでだけの話だから、これがうっとうしい人は普通にクラシックモードをプレーすればいいし、なんといっても昔のPS版ではイライラした、あの扉開けムービーとかが全部ふっとばせるのが良いです。これはもう非常に気持ちいいです。なんというかストレスなくさくさくプレー出来るかんじ。クイックターンも出来るし。

結論として、以前バイオ1プレーしたけど難しくて出来なかった、等という方にはこのバージョンが一番お薦めという気がします。私はリメイク版をプレーしていないのですけれど、あれ、映像はホントに綺麗になったけれど、綺麗だからより怖くて怖くてそりゃあもう話にならないくらい手が出せないのですけれど(でも今なら少しは出来る気がしないでもない)、DS版は色々と親切設計だから。
リメイクではなく元のバイオ1の移植なので(少しは他のが混ざっているらしいですが、そんなことはもう分からない私)目新しいものは何もないしグラフィック粗いし実写ムービーまんま持ってくるという荒技をやっているのでその部分は粗いなんてもんじゃなかったりします。
でも私はそういう部分が全く気にならないくらい充分に楽しみました。やっぱりバイオ1の出来っていいね。
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posted by sei at 21:38 | TrackBack(0) | Game | 管理用

Tue,February 09,2010

[Game]バイオハザード ダークサイドクロニクルズのこと

前作にあたる「バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ」が面白かったので、今回も予約して購入しました。前回悩んで悩んで買った時とは雲泥の差。それくらいバイオハザードのガンコンゲーはダメダメだという印象が強かったからなのですが、前作も評判はまちまちだったようですが、私は好きだったのでなんの迷いもありませんでした。唯一の迷いが、ゼル伝新作と発売日が半月程度しか違わないこと、くらいかな?ゼル伝を強引にクリアしてしまいましたが、これはちょっと勿体なかったかなと思っています。そもそも私は好きなゲームはゆっくり楽しむくちなのに。というか、ゼル伝を、かな?あれは、やり込みプレーをゆっくりゆっくりやるのが醍醐味だと思っているから。ハイスピードでやり込みするっていうのは私か好むものではないのです。

……バイオの話を。
そんなわけでとっとと予約してあったのですが、今回もスペシャルパッケージと通常版があって、でも内容的にスペシャル版に入っているものは殆どどれも興味が持てなかったので問題なく通常版を予約。……したつもりが、前回と同じく二種類とも用意していただいてしまったのですが(参照→「tagebuch-zweit: 「BIOHAZARDアンブレラクロニクルズ」プレイ中」)、今度は私がちょっと固まっていたら「あ、普通のでいいんですよねすみません」と一方的に言われて、勿論それでかまわないので通常版を買うことが出来ました。良かった良かった。

ゲーム内容を。

■プラスポイント

前回反省したので今回は大人しくイージーモードでプレイし始めたんですが、前作と違って今作はノーマルモードで始めてもいけたかもしれません、という難易度。つまり難易度がかなり下がっています。少なくとも私の感覚では。
前作プレーがそれなりに前なので記憶がちょっとあやふやではありますが、
  • ヘッドショット判定がゆるく、当てやすくなっている(※但しノーマルモードまで。ハードモードになると前作より判定が厳しくなる)
  • 回復タイミングを自分で計れる(チャプター一つの間はハーブをストック出来る)
  • コマンド入力がシビアでなく、即死もしない上にB,Zボタンを連打していればなんとかなる
  • 武器の切り替えが楽
という4点がかなり大きいと思います。特に3つめは顕著。前作はそこが難易度高くて、どこで来るか覚えてどきどきしつつ用意して待っていないと失敗して即死する、っていう例が後を絶たなかったから。あくまでも私の腕では、という話ですが。
それが今回は、焦る所は大体Bボタン(トリガーボタン)で来てくれる上に、一旦入力し間違えても入力し直せば良く、尚かつミスっても即死しないという親切設計になっています。そして基本BZを連打していれば問題ないという。これはもう、すごくありがたい。理不尽に死ななくなったなあ、とつくづく思います。

それから、これはマイナスポイントにも繋がるところではありますが、前作に比べてベースになっている作品が少ないせいで、それぞれのシナリオがほどよく分割されていて、一つのチャプターずつ中ボスがいるわけではないので、難易度がかなり低いところがあるというのが良いです。これで最悪最初から1チャプターもクリア出来ない!ってことは、多分ないだろうから。とはいっても最初のチャプターには中ボスがいるわけですけれども。
更に、このおかげで、次に進んでもクリア出来そうにない時、前のステージに戻って武器を強化することが容易です。お金を貯めるのは序盤では少しきついものがありますが、それでもまあ出来ないわけではない、という話で。

とにかく今作は難易度の下がりっぷりが顕著で、腕に自信のない人でもそれなりにプレー出来る作りになっていると思います。前作、難易度高かったもの。でも今回は、私レベルの腕でも、ちょっと頑張って慣れていけば「難易度ハード」でも全シナリオクリア出来るくらいの作りです。評価を気にしなければ、の話ではありますが。

だから隠し武器をゲットするのもわりと簡単に出来るし、その後それを使って評価をあげていくのに使えるし(前作の隠し?武器は、出したら後することないような条件だったと記憶しています)、その評価自体もなかなか緩い設定になっているので、地道にプレーしていればオールSも狙える気配です。流石に私はまだそこまでいっていないけれども。……問題は難易度の低いステージのヘッドショット数なんですがそれはさておき。

そして、元シナリオが少ないおかげか、それぞれの作り込みがわりと丁寧です。勿論はしょられてはいますが(当たり前)、前作よりは作りこまれていて、バイオ好きには懐かしかったり嬉しかったりする部分ではないかと思います。特に今回相棒との会話やイベントがそれなりにあり、一緒に行動している彼等をそれなりにかいま見ることが出来るし、一定条件でそれぞれ出る別コスチュームの存在もあり、そういう部分が見えるのは楽しいです。特に私はクレアが好きなので、バイオ2とコードベロニカがメインになっている今回は、その部分がとても嬉しかったです。

■マイナスポイント

さて今度は問題点。
先ず、なんといっても視点のプレ。もうブレブレです。酔うことはまずないのでそれに関しては殆ど問題ないです。ただし、二人プレーや体調が悪い時は別ですが。私が酔ったのはその二回くらいで、フルにプレーしていた時は特に問題ありませんでした。そういう意味では良く出来ている、とは思うのだけれど、ブレまくるし移動されちゃうので、そこのゾンビ団体倒したかったんですけど!とかいう時にとてもとてもイライラします。ヘッドショットしたい時もあんまり落ち着いて出来ません。最小限「ここで撃って下さいね」的なところではそこそこ止まるんですが、そうでない時はかなりイライラします。特に最初のほうのステージに目立つので、それが余計まずいのかもしれません。ラクーンシティのチャプター1なんてもう勘弁して下さいレベルでイライラします。片っ端から手榴弾投げ込みたくなります。慣れれば、というか、知ってしまえば放置するんですけれど、最初はとにかく頭に来ます。

次。会話イベント等が多いのは大変面白いのですが、繰り返しプレー時にとばせないものが多々あり、これがかなりイライラさせられます。ものによってはきちんと飛ばせるのに、飛ばせないようになっているものの理由が微妙に分かりません。最初のプレー時に、なんかのかげんで飛ばしちゃったら次の展開分からないでしょう、みたいなところかな。そんな気はしますが、分からなくなっても別にいいんじゃないかな。気になるならまたプレーし直せばいいんだし。
基本的には照準が出ている時は飛ばせない時、と理解していたのですが、そうではないイベントの、しかもだらだらしたものが飛ばせないのはイライラしたよ!終盤の中ボス戦の途中とか。照準が出ている時でも、周りに破壊出来るものがない時はひたすら退屈だったし。イベントは、見たい時だけ見れるようにしておいて欲しかった。それくらい繰り返しプレーをしたいものなんだし。ガンシューティングなんだから。

それからボス戦。中ボス戦等ですが、体力ゲージの意味のなさに泣きました。ゲージがなくなってから何かアクションしないとクリア出来ない、ってパターン多すぎです。何事かと思うし何が起こっているのかよく分からなくてどうしたらいいのか分からないものが多々。ゲージを回復するのも多々。ホントに意味ないじゃん、と思いました。がんがん減ってくれる気持ちよさ・安心感はないではないのだけれど、でも結局倒したことにはならないという意味のなさ。
たまたま最初はうまく倒していても、何がどうなって倒せたのか理解していないから、次のプレーで詰んだりするという事もあり、ちょっと納得出来ませんでした。理解すればたいしたことではないにしろ、落とされかけた時に狙わないとならないところとか、ラストのピンポイント攻撃タイミングがシビアすぎるとか。慣れてしまえばまずまずちょろいとはいえ、やっぱり納得いかない。

そしてボリューム。これは私が一番危惧していた部分ではあったのですが(バイオのメイン部分は前作で済んでしまった感があったので)、思ったよりは良かったものの、やっはりボリューム的にはちょっと。前作がてんこもりすぎ、というのもあるかもしれませんが、隠しシナリオは殆どないし、しかも適当。クラウザーシナリオは、あれを隠しというにあまりにも……だし、豆腐は嬉し恥ずかしで楽しかった(シュールギャグなので)けれども、前作でいうところのラストのオマケモード(名前忘れてしまったけれど、ゾンビ撃ちモード)と変わらないレベルだと思います。
勿論、前作でエイダシナリオ、ハンクシナリオまで出してしまったのだから同じものを作るわけにはいかないのはよく分かります。しょうがないのは分かる。でもやっぱりちょっと残念です。せめて出番の少ない(私は何故か出ないものと決めつけていましたがそれはさておき)ベロニカシナリオのクリスバージョンでも隠しシナリオで入れておいたら良かったのに、と思いました。それくらいなら出来そうだから。そうするとまたウェスカーが出張りそうな気もせんではないですが、出さなくてもなんとかなる筈だから。
今回の新たなシナリオもなんというかちょっと半端で、前作のクリス・ジル達の新たなシナリオのような臨場感みたいなものは感じず。ただ、クラウザーのヘタレ心理っぷりはなかなか人間くさくて、そうよね普通こうなるよの考え方として、という部分と、いやだからってそっちに走ったらいやん、みたいなものがまぜこぜで面白かったです。でも、ステージが完全に同じなのがちょっと。それの難易度が上がっただけっていうのはちょっといくらなんでもつまらんです。内容的にはしょうがないところもあるかなと思うものの、ゲーム的につまんないんですけど……。

だらだらと長く書いてしまいましたが、未だに楽しんでいますこのゲーム。前作と同じく、バイオが好きで尚かつガンコンゲーが好きな方は是非……かな?どうだろ。今回ガンシュー好きな人に薦めてはいけない気がするし。難易度下がってるとはいってもシェイクカメラはマズイと思うのよね。ま、前回と同じく人は選ぶと思いますが、好きな人は好きだと思う、レベルかな。難しいなあ。

私の買ったのは初回版なので「ダークサイドレポート」が付いていたのですが、付いていること自体全く知らなかったのでとても嬉しかったのものの、内容は前回と同じく特に見なくてもいいでしょう、というレベルでした。
  1. 今回のシナリオ3つのちょっとした説明1ページ
  2. レオン・S・ケネディのビジュアル紹介2ページ
  3. クレア・レッドフィールドのビジュアル紹介2ページ
  4. スティーブ・バーンサイドのビジュアル紹介1ページ
  5. ジャック・クラウザーのビジュアル紹介1ページ
  6. マヌエラのビジュアル紹介1ページ
  7. エネミーのビジュアル紹介5ページ
  8. 年表見開き2ページ
  9. 相関図「滅びし街の記憶(バイオ2)」見開き2ページ
  10. 相関図「忘却のゲーム(ベロニカ)」
  11. 用語集2ページ
こんなんだから。つまり、前作のレポートより更に読むところがなくなっています。っていうか見るだけで読む部分は少ないかな。前作のはスペシャルパッケージのみに入っていたもので、今回のものは、スペシャルパッケージ&初回版についていたものだから、そのへんの違いかもしれません。そうではない気もするけれど。
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Thu,December 31,2009

2009年にプレーしたゲームetc

いつもの。
しかし2009年度は、少なくなったと書いた2008年より更に数が少ないです(※と、書き始めは思っていましたが、そうでもありませんでした。と、書いた後追記しておきます)。これは間違いなく、夏場に出たアレのせいだと思います。年末までメインだったくらいだし。そのせいで買わなかったソフトが何本もあります実は。それでも我慢出来ない!っていうのしか買っていないのだけれど、それが2本くらいかな。新作では、ということですが。
あと、レビューを書いていないものもいくつかある筈です。もう少しきちんとプレーしてから……と思っていて、それが出来ないで今に至っているから、というものが少なくないと思いますが。とにかく今年は色々な方向からしてダメダメだったから、私が。

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Tue,December 29,2009

[Game]ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキルのこと

wiiザッパーを修理したことしか書いていないとは不覚でした。当然書いたと思っていたし。

というわけでウッカリ忘れていた「ザ ハウス オブ ザ デッド: 殺しすぎ(無駄に直訳)」ですが、まずまず楽しみました。
相変わらずかなり純粋なガンコンゲーで、とにかく撃つ撃つ!話はそれからだというかんじ。いや今回相棒がよくしゃべって尚かつ大変お下品なので、けっこう話から始まっている気もします。

でも基本はゾンビを撃つのみのトテモ純粋なガンコンシューティングゲームです。

ただ、今回はゾンビが以前よりはリアルになっていて、しかも撃つとパーツが色々とふっとぶのでそれなりにグロい。それなりに、っていうのは、所詮ハウスオブザデッドなので(失礼)画像が粗めでたいしたことはないからです。でも多分この程度のほうがいいと思うよ。多分だけれど。あんまりリアルにグロいと私がプレー出来なくなると思うもの。多分だけれど。

更に、相棒のアイザック・ワシントンの台詞がアレです。「F××K」ばっかりです。頭がカワイソウなんですねというレベルでこればっかりです。語彙がない子なのねカワイソウね、というレベルをとうに超えている気がします。そういうのを人は口癖と言うと思います。多分。

とにかくこの二つの要素でもって年齢制限が厳しくなっている模様です。あんまりたいしたことないんだけれども、教育にいいことは何一つないのでいい判断だと思います。ただし昨今の親(特に自分がゲーマーの場合)は気にもせずにこういうゲームを与えてしまう場合があるという例を見たばかりなので、微妙に意味がない可能性もあります。どうかと思うけれども、アレはホントに。とか語り始めると話がずれすぎるのでおいときます。

難易度的にはだいぶ下がったのではないかと思います。この場合の比較対象はザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2&3 リターンの2ですが。3から考えるとどうかな……同じくらい?
ただ、その、ちょっとぬるいストーリーモードをクリアすると出てくるノンカット版はそうもいかないので、こっちが本番という話もありです。なので一応、あまりうまくないゲーマーはストーリーモードでそれなりに、ぬるくないのをお求めの方にはノンカット版で、という選択肢はアリ。更に武器がカスタム出来るので、下手な場合でもそれでなんとかなります。

といっても、やり込みプレーをするにはちょっと単調だしやりがいもいまいちないし、つまりボリュームがないのが残念。お値段は手頃なので、そこで妥協するってまんでしょうか、というレベルではあります。ガンシューティングなのでこんなもの、という考え方もありますが。
あと、ロードが長いのよね。セーブとかも手間だし(自動でセーブしてくれるけれど、タイミングが微妙な上に長い)、ムービーが飛ばしにくいのも難点。そのへんの作りが不親切な気がします。

色々書きましたが、私はそれなりに楽しめました。古くさいかんじのするゲームではあるし、相変わらず色々と雑なので、人にはお勧めしませんが。
ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル(通常版)ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル(通常版)

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