Fri,January 28,2011

[Game]「DSパズラーナンプレファン&お絵かきロジック」

また古いパズルゲームで失礼します。そして相変わらずのお絵かきロジック系。とはいえナンプレもついていますが。この二つはセットの事が多いのよね。人気ナンバーワンとナンバーツーでしょうか。あんまり自信ないけれど。個人的にはナンプレは紙媒体のほうが好きなので、デジタルのものは最後まで解かない事が少なくないです。ゴメン。仮置きとかがあんまりしやすくないのよね。入れたいのは一個の数字だけじゃないのよ、みたいな。

最初から話がずれました。このゲームの話。
縦持ちタイプのこういうパズルゲームは初めてな気がします。元々縦持ちゲームってそう多くはない気がしますが。私がプレーした中だと、脳トレと「ころがしパズル塊魂(DSiウェア)」、「AGAIN FBI超心理捜査官」くらいしか思い出せない……。悪くはないんですが、長時間持っていると横持ちより慣れていないせいかどこかがヘンに疲れる、気がします。左手の親指かな。支えるほうの手ね。

縦持ちなのも珍しい上に、更にタッチペンオンリー操作というのがこれまた珍しい。今までお絵かきロジック系では、このパターンはありませんでした。少なくとも私がプレーした中では。
元々お絵かきロジックをタッチペンで操作するというのはなんとなく憧れで向いていると感じるし、初めてお絵かきロジック系のゲームをDSで購入した時は、私もなんとかタッチペンで操作しようと頑張った記憶があります。

でも、しにくいのよね基本的には。どうしてもずれたり、操作感が微妙だったり、枠が細かすぎて塗りにくかったり、いまいちタッチペンの認識度が低かったり。なんか同じことばかり並べた気がしますが、とにかく向いているとは言い難かった。枠を塗っていくパズルなのに、それがタッチペンでしにくい残念感といったらなかったです。結局、それまで据え置き型でやってきたのと同じく、十字キー&Aボタンで凄い勢いで塗っていくことになったわけですが、これはこれで私的には気持ちいいのでアリで、タッチペンの存在なんてすっかり忘れていました。

が、このゲームで流石に思い出したよ。思い出さないとプレーそのものが出来ないんですが。

でも最初は、どうせまたずれまくってちっとも塗れなかったりするんでしょう、と懐疑的でした。枠が大きいうちはいいけれども、細かくなったら終わりでしょう、とも。
いくらタッチペンのタッチを調整して直しても細かい部分がそううまくいかないことは経験上良く知っています。以前「超執刀カドゥケウス」をプレーした時にしょっちゅう調整していたんだけれど、それでもなかなかうまくいかなくてキレたこともあります。私の手の癖がいけないのかもしれないけれど、それにしたってこれはないわ的な事も少なくなくてうんざりしたものです。
だからタッチペン操作オンリーというものはあんまり好きではないのですが(許せるのはゼル伝くらいかも)、これは意外といけました。
これは最初の設定がいいのかな。あんまりヘンなずれかたをすることもなく、自分の感覚で大体きちんと塗れます。20×20になると流石に細かくて厳しいのだけれど、それでも大体問題なく塗ることが出来て、これは楽しいし気持ちいいです。たまらんです。
それでもしばらく「×」をつける時は「白(※空白)」をダブルクリック、という操作に慣れなくて、これは面倒でしょう何故別口で×を用意しておいてくれないのと思ったし今でもちょっと思うのですが、それ以外は概ね問題なくプレー出来るし楽しいです。

問題の数は、ナンプレ500問、お絵かきロジック500問。なかなかのボリューム。お絵かきロジックは少しだけカラー問題もアリ。一応星印で難易度が記されていますが、そんなに違いは感じないかな。お絵かきロジックの難易度は低め。ひっかかることはないと言って等しいです。ナンプレのほうはまだ半分もプレーしていないので不明。ゴメン。
そして、いつでも自由に好きな問題が選べるので、ちょっとひっかかってクリア出来なかった問題も後回しに出来る。これは意外と重要なシステムだと思います。何かのかげんで解けない問題ってたまにあるけれど、また他の時にやれば大体クリア出来るし、そういうものをその時飛ばせるというのはありがたいものだから。なんだったかな、「SIMPLE DSシリーズ Vol.7 THE イラストパズル&数字パズル」あたりは、問題数は多いのにそれが殆ど出来ないに等しくてイライラしたから。あれはまた問題の質の差が激しかった、というのもあるんだけれど。安いし問題数多いからそれはそれで充分なんだけれど、でも飛ばせるシステムでいて欲しかった、というヤツです。

忘れるところだった。これが珍しい気がする、「トレーニングモード」。決まった数の問題(30問。ただし問題は本編?からランダムに出る模様)をクリアすることによって評価して貰えます。
これはなかなか楽しい。評価は精神力・安定度・正確性・運・判断力の5つで、正直けっこう適当だなと感じるのですが、それでもなんとなく楽しい。ランクをあげてやろうという気になります。
とはいえ私イラストロジックのほうしかやっていないのですが。ナンプレはそんなに得意じゃないのよ。時間かかるのよ。2,3問やると疲れちゃうのよ。だから。
しかしイラストロジックの評価のほうも、「運」だけはあげられず。運って言われても、しかもタイムギリギリでクリアするとあがるかも、って言われても、そんなんあげたくもないわとツイ。なのでランクは「仙人」のままです。ベストがどうなるのかは知りません。どうしても「運」があげられないものだから。

ともかく、なかなか楽しめました。
イラストロジックはやっぱりタッチペンでプレー出来るのが前提に作られているものが良いのかも。とはいえ、タッチペンオンリーは逃げがないので厳しい作りかなとも思います。操作に慣れるまでにけっこうイライラしたしね。
DSパズラーナンプレファン&お絵かきロジックDSパズラーナンプレファン&お絵かきロジック

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Sun,January 16,2011

[Game]「おかえり! ちびロボ! ハッピーリッチー大そうじ!」のこと

DSの「咲かせて!ちびロボ!」と、GCの「ちびロボ!」に続いて三作目のちびロボです。といっても何年ぶりかな……このゲーム自体はもっと前に発売されていたわけですが、当時私は他のゲームでいっぱいいっぱいだったので、プレーが今になってしまいました。っていうことはこの間どこかで書いたわね。まあいっか。

一応前二作の感想↓。
Game「咲かせて!ちびロボ!」
Game「ちびロボ!」

今回の「おかえり! ちびロボ! 」は「ちびロボ!」の正統な流れのゲームというかんじです。「咲かせて!ちびロボ!」はちょっとイレギュラーだった気がするし。あれはあれで楽しいのだけれど、やっぱりちびロボはお掃除でしょう!ということで、やっぱりおうちの中でお掃除が楽しいです。

最初は一日も短いし溜められるワットも少ないしコードも短いので掃除機をかけられる範囲が決まってしまっているしでかなり行動範囲が限られるのですが、出来る範囲で頑張ってお掃除をしていると、ちびロボランキングがあがって、ご褒美にパラメータがあがって少しずつより動き回れるようになるのが楽しい。そろそろやっとあそこまでたどり着けるかな、という、あのかんじがとても良いのです。

よく考えたら私はこういうパターンのゲームが好きよね。ゼル伝も言ってしまえばそういうタイプだし。この間絶賛(?)してしまった「エレビッツ カイとゼロの不思議な旅」もそういうパターンです。まあちびロボ!はゼル伝やエレビッツのようなアクションものではありませんが。いやアクションはアクションなのかな。戦わないけれど……ってちょっとは戦うか。相手、ネズミですが。

ちびロボ!の話に戻りますが、つまり淡々とお掃除をするゲームなのですが、何故かこれが楽しい。掃除機でチリを吸い、ちらかっているゴミ屑を拾い、落ちている水滴を拭き、チリの中から砂金を拾ってビンボーファミリーをリッチにしてあげちゃう!なんて、どんだけですかちびロボ。そんなちびロボ、私が欲しいわ。多少ちびロボがお高かったとしても、簡単に元がとれそうなんですケド。

リッチにしてあげるにはちまちまお金(落ちているコインを拾う、チリから砂金を拾う等)を溜めてテレビショッピングで財布と相談しつつこれまたちまちま買いそろえるわけですが、色合いが4種類ほどあるものもあり、バランスを考えて自分の好みに出来るところがまた楽しい。色を揃えると何かあるみたいですが、同じ系統にしちゃうとつまんないのが少し残念なところ。とはいえ、お金を使えば後で色合いも変えられるのでかまわないといえばかまわない……かな?ちょっと面倒だけれど。

綺麗にする必要のない(でも草むしりはするかも)裏庭では、「咲かせて!ちびロボ!」の時のクロさん達がいたり、お花を咲かせることが出来るようになっているのも懐かしくていいかんじ。

そんかんじで、相変わらず丁寧に作られていて気持ちのいいゲームなのですが、毎度言うように、イベントのテンポが悪い!これがちびロボの特徴なのは分かっているんですが、それでも、出来れば私はこのゲームを繰り返しプレーしたいから、こういうシーンが軽く飛ばせると嬉しいのよね。それが全く出来ないので結局一回プレーで終わってしまうのが、少し残念です。
ED後も続けようと思えば続けられるのでプレーし続ければいい、という話もあるのですけれど、そこに至るまでのほうが楽しみなので、やっぱり二回目プレーの事を少し頭に入れて頂きたいかな、と思ってしまうのでした。
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Thu,December 30,2010

2010年にプレーしたゲームetc

いつもの。
今年度はどうかな……多いか少ないか自分でも今のところ判断出来ません。調子の悪い時期が長すぎて記憶がふっとんでいるところがあるのよね。
とにかく書き出していこうと思います。

ゼルダの伝説 大地の汽笛
ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)
昨年度のラストにも混ざっていますが、年をまたいでプレーしていたのがコレ。ゼル伝らしい出来ではありましたがしかし、移動のかったるさが大いなる問題だった。そのせいで二度目はプレーしたくないと思ってしまうゲーム。ちょっと残念かな。
2009年発売。
私のレビュー記事はコレ→[Game]ゼルダの伝説 大地の汽笛のこと

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Mon,December 27,2010

[Game]「パズルシリーズ VOL.6 イラストロジック」のこと

最近新しいイラストロジックがソフトとして出ないので、古いソフトを見かけるとふらふら買っています。DSiウェア買いなさいよって話がないでもない。そのうちそれはそれで考えることにします。

で、古い作品ですが、コレ。
白黒問題オンリーですし、問題数は
・10×10…50問
・15×15…100問
・20×20…100問
・25×25…50問(多分)
と、合計200問なので、少し少なめかもしれません。
ちなみに25×25は今現在まだ全問やったわけではないので増えるかもしれない、という推測ですが、残り数問なので多分増えないと思います、ということです。

私の場合イラストロジック系のソフトでタッチペンを使うことはとっくに諦めてしまっているので、故に今回も完全にボタン操作。このボタン操作に関しては問題なしです。こういうパズル系っていうのはこの操作感的なものにかなり左右されると思うのですが、これは問題なし。
ただし25×25は流石にサイズが大きくなる分マス目や数字も小さくなり、慣れないと見づらいです。が、数字を拡大して見ることが出来る為、慣れてしまえばある程度なんとかなります。慣れないとちょっとやりづらいんですが。一部この「拡大文字」に隠れてチェックしにくくなってしまうところもあるし、この数字と実際のところと両方見てチェックしていくのは、やっぱり慣れないと少し厳しいところがあると思います。

いつも思うけれど、DSのモニタでの限界ってあるからね……。やはりこちらででかいモニタを用意出来ない分、きちんと見やすく作ってくれないと、と思うのですが、これは逆にいいんじゃないかなとも思います。昨今のゲームってどんだけでかいモニタ想定して作っているんですか的な据え置き型ハード用ソフトもあるもの。確かに大きいモニタが定番になりつつあることはあると思うけれど、自分の部屋のはそんなに大きいのにする予定ないのよね、私は。テレビの位置が近いんだもの。ゴメン、個人的理由の上に話が激しくずれました。

とにかく、そのへんこのソフトはまずまず。逃げ道を作ってくれているなと感じます。

問題のレベルは、かなり初心者向き。マス目の多いものでも、かなり気持ちよく塗っていくことが出来ると思います。これだけ黒く塗れるものも少ないんじゃないかと思うくらい。だからプレーしていてつまる率が低くて良いです。難易度がどんどんあがっていくタイプのものだけじゃなくてもいいと思うのよね。このくらいのものがあっても。

完成後の絵は、そんな絵だったんですか……的なものが少なくない気がしますが、私はあまりそういうものを期待していないので特に問題なしでした。もう少し解いていく時に絵を想像しながら塗るってことをしたらどうよ、とよく思うのだけれど。
パズルシリーズ VOL.6 イラストロジックパズルシリーズ VOL.6 イラストロジック

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Mon,December 13,2010

[Game]「維新の嵐 疾風龍馬伝」のこと

維新の嵐シリーズは以前一度やってみたいと思ったことがあり、でもそのままになっていたので、今回DSで出ると聞いて気になっていた……のですが、前情報がアレだったので、これはマズイかもと思っていたゲームです。でも買っちゃった。アドベンチャー形式で、主人公が龍馬で、しかもなんだかビジュアルがイケメン。他のキャラデザインもなんとなくそっち系(ってなんだろう)に見えないでもないキャラがちらほらと。
という段階で大丈夫なんでしょうかコレと思っていたのですが、ご存じの通り(?)私は大河「龍馬伝」を夢中で見ていました。そして弥太郎が好きでした。で、この「維新の嵐 疾風龍馬伝」、弥太郎の設定が龍馬の幼なじみなのでした。つまり完全に大河に乗っかっている設定なのですが、まああっさりコーエーの罠にひっかかったヤツがここに。
しかも出て少ししか経っていなかったのに、お値段安かったのよ。だから、あ、ヤバイんですねこのゲーム、とも思ったけれども、タイミングも悪くなかったので購入。

結論とすると、思ったよりは悪くないです。
非常に淡泊な作りで、つまりシンプルでたいして出来ることは多くないしプレーヤーはタイトル通り龍馬のみしか使えないしやり込み度もたいして高くないのですが(しかも飽きる)、プレー中のストレスはあんまり感じないかなと。イベントもさくさく進むしメッセージ飛ばせるし(ボタン長押しですが)、読み込みも早いし。作りがシンプルで手抜き、もとい、簡易なぶん、無駄がないってかんじです。

ゲームの進行としては、第三章まではあまり自由度も高くなく振り回されている感も強いので大丈夫かなと思わないでもないのですが、第四章になるとそこそこ自由度もあがるといえばあがります。
とはいえ基本の流れは、
  1. 誰かに会って信頼度を上げる(特殊じゃんけん。但し「弁舌」など龍馬のパラメータが上がると共に、また同行者のパラメータにより、だんだん優位に進めることが出来るようになる)

  2. 信頼度があがると新たな人物や藩の内情などを教えて貰えるので、その情報をひたすら集める
これの繰り返し。その合間に龍馬のパラメータを上げるべく道場に通ったり勉学に励んだり。たまに辻斬りに遭うので、腕を上げておくことも必要になるのだけれど、これはストーリー上半ば強制的に最初のほうであげさせられたような……。

つまりせっかく大量にキャラがいるのに、その殆どは信頼度上げのみという残念な作り。一応「趣味について聞く」とか項目は違うこともありますが、やることはじゃんけんだから。希に腕試しや花札で信頼度があがる人もいますが、それの殆どは女性陣だし。とはいえ私は花札は好きなので、気分転換にはなりました。

信頼度を50まであげると同行者に誘えるようになる(一部の、あまりにもエライ人とかは残念ながら無理)ので、気に入っているキャラを連れ回すのはなかなか楽しいです。役に立ってくれるし。
私は一回目は長次郎と諭吉先生と晋作を激しく振り回し、二回目は勝先生を振り回し、三回目は久坂さんを振り回し、四回目(穴埋めなので途中までしかプレーしなかったけれど)は聞多を振り回して楽しみました。皆ゴメン。
ちなみに全部のプレーで振り回したのは弥太郎と陸奥です。弥太郎はかなり後半にならないと再度出てきてくれないので、そこからはまあ振り回したよ。ガッカリしながら(?)帰る弥太郎を、何度も何度も呼び戻したよ。カワイソウ。いややったのは私ですが。
陸奥はキャラが面白いのと使える男なのと、やっぱり本来龍馬が連れ歩いていた切れる男の筈なので。正直大河の陸奥は頭弱そうで(顔がココリコ遠藤に似ているのがいかんのだと思います)ダメじゃないかなと思っていましたが。ゴメン。
ただしこのへんある意味メインキャラなので(諭吉先生除)、イベントがあるといきなり帰ってしまうし来てと言っても来てくれないのが問題で、だから諭吉先生のような、イベントに関係しないキャラと仲良くしているのも悪くないかなと思ったものです。諭吉先生に辻斬りの相手をさせてしまった時には猛反省したけどね!ウッカリボタン押しちゃったんだよね……。

勿論他にも戯れに同行者にした方は何人もいますが、長く一緒に歩くと愛着がわいてしまうのよね。ナントナク。それでもあまりにも使いにくいと別れてしまうんですが。三吉さんとか。彼強いから辻斬り相手はお願い出来るけれど、頭が弱、もとい、じゃんけんの時にくれる札が弱いんだもの。1枚だけだし。私は三吉さん大好きなので連れ歩きたかったのですが、このへんのマイナスポイントが残念でした。

……えーと、話が盛大にずれましたが……。
ストーリーは、最初は龍馬の能力もあるしコツが分かっていないと時間切れになったりするイベントもあるのですが、でも最初からifに進めるようになっている、と思います。変わらないところもあるものの、大体は死ぬキャラを助けられる。誰かが生きていないと助けられないというフラグ持ちのキャラもいますが、大体は助けられるのがなかなか悪くないです。私は象山先生を助けたかったんだけれどね!それは無理か。松陰先生も(略)
勿論史実通りに進むっていう選択肢もアリで、これはこれでプレーしておかないと乙女ねえやんとの手紙のやりとりが減ってしまったり、イベント絵が出なかったりしてしまいます。まあたいしたものではないんだけれども、でもああいうのって後で参照出来るとデータを埋めたいものだし。難易度があまりにも高いと放り出したなくりますが、これはたいしたことはないので、やっぱり埋めたくなります。私は埋めた。

そして二回目からは「佐幕ルート」に進むことが出来ます。ただ、佐幕ルートっていっても何故か新撰組に入ってしまうし、そのわりにはプレー内容が殆ど変わらないのでなんだろうコレ的なものではあります。ありますが、佐幕ルートのEDは無駄に平和だった気もします。アリかも。

EDは攘夷ルート、佐幕ルート両方、ベストとそうでないものがあるようですが、私は面倒なのでそこまでプレーしていません。佐幕ルートはさておき、攘夷ルートのもう一個のEDの選択肢はあそこなんだろうなというのが分かっていて、それを選択したくないから、なのだけれど。でもやりたくなければやらないで済む選択肢で良かったと思う次第です。ベストEDだと龍馬死なないしね。これネタバレでしょうか。そもそもそうプレーする人もいないだろうからいっか。皆を助けていると勿論自分も死にません。なんか寧ろ助けた誰かに殺されそうだなと思わないでもないんですが、そういう作りではないようです。

……まとまらないなあ。ちょっと羅列します。
■良かったところ
・システムがシンプルでプレーしやすい。龍馬のパラメータも4つのみで良。
・分かりやすく情報がまとめられている。人物それぞれの説明もイイ。
・「強くてニューモード」があり、しかも第三章から始められる。
・佐幕ルートなど、ifモードが楽しめる。

■微妙なところ
・キャラデザインの一部。以蔵がドレッドとか慎太が赤髪とか沖田がキモチワルイとか。地味なあたりのキャラは悪くないのに……。
・お使い龍馬的なイメージで自由度が低い。イベントをこなしていると振り回されている感が強くなる。フラグの組み合わせもちょい微妙。
・日本が狭い。藩少ない。まあキャラ人数や移動日数考えるとこの程度がいいのかもしれません。
・とにかく単調。じゃんけんの回数多すぎ。飽きるよ。

プレーは気楽に出来るしシステムバランスも悪くないゲームなんですが、なんていうか色々残念なかんじが漂うゲームでした。
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Fri,December 10,2010

[Game]「真・三國無双5 Special」のこと

ご存じの通り、先ずPS3版が出て、売れなかったのかどうなのかPS2に移植された作品。今の時期ならPS3オンリーでいけるでしょうけれど、あの当時PS3はまだきつかったからね。しかも、PS3本体の販売を伸ばすかも、と言われていた作品だったような覚えがありますが、出来がひどすぎてそれどころでなかった、という記憶も微かにあります。

私は無双シリーズは大好きでずっとプレーしてきていますが、この5に関しては、無論PS3を持っていなかった(そして未だに持っていない)ということも要因の一つではあるものの、それ以上に、中身に興味が持てなかった。そもそも無双シリーズにちょっと飽きが来ている自覚があったのですが、それ以上に最初に出てきた情報を見て、これダメじゃない?と思った記憶が微かにあります。

というわけなのでPS2版が出ても手を出す気はなかったのですが、流石にお値段がとても下がっていたのでなんとなく手を出してみました。というのがきっかけ。まあ発売から時間が経ったゲームってそのパターン多いか。

結論とすると、巷の噂通り。
ステルスひどい処理オチひどいカメラワーク劣化。
ステルスと処理オチは大体分かっていたし、PS3からの移植というのを知ってさえいればまあしょうがないところがあるかな、とは思うものの、でも今回のステルスのひどさはプレー続行が無理になりがちなレベルなので、これ売るのは正直どうよといったかんじ。理解していても定価で買っているならクレームつけていいいレベル、だと思います。
カメラワークに関しては、三國無双のほうはこれ良かった筈なのに……という、私が戦国無双(2、だったと思います。多分)がどうにもいまいちダメなわけ、のカメラワークになってしまっている!キャラが大きすぎて周りが見にくいというアレです。もっと自キャラは小さくていいのよ。そして周りのわらわら感を感じられたほうがいいのよ。更に色々見渡せたほうがいいのよ。大体自キャラが多いと視界が狭くなって走り回っている時の不快感が高めになるからダメだと思うのに、なんだってあれを採用してしまったのか理解出来ません。当時(戦国無双)はここが残念だなあ、と思っていたレベルだったのですが、その後たまにプレーしてじわじわ来た部分がここだったのです。私には。私には、これが意外とネックになるなと後で感じた部分だったりします。なんかこう、目が疲れるんだよねコレ。これだけで楽しさが半減するレベルです。

そしてマップ。ただでさえこのカメラワークで目が回るのに、段差がありすぎてどこを進めるのか分かりにくいのなんのって、今までの、例えば赤壁でどの船から船に渡ることが出来るのか分かりません!とかいうレベルじゃないです。行けると思ったところが段差によって行けないパターンがありすぎてウンザリ。しかも時間で左右される長坂なんて、マップが分からない頃は正直ストーリーモードで出る度に投げたくなったレベルです。ただでさえ長坂のシナリオってつまんないのに。シナリオというか、いやシナリオはいいんだけれども逃げるか追うかだからざくざくやれないゲーム的つまらなさは半端ないと思うのです。なのに、そのシナリオがあんなマップ。これはまいりました。PS3だとこういうマップがお手の物なのかなあ、だとしても楽しくはないなあ、と思ってプレーしたものです。

やり込み度もがくんと下がった気がします。全体的に難易度が高めだから、というのも足をひっぱっている気がしますが、何度も大変なところをプレーしたくないから、武器探しとかあんまりする気になれない。ランダムだしね……というのもあるかな。ランダムなのは前もあって、それが楽しかった覚えもあるので、だとするとやっぱりそれ以前にそんなにプレーしたくない、ということなのでしょうけれども。

キャラを絞ったのは悪くないと思います。ちょっと出し過ぎ感もあったし。ただ、削ったところというかストーリーモードを残したキャラがわりと微妙な気も、ちょっとだけ。悪くはないんですが、女性キャラ少ないからって理由で無理して残さないでいいと思うのよ、と思いました。ま、華がなくなるのは切ないものなんですが、ストーリーモードまでなくてもいい気がします。私月英好きだけれどもね。とはいえ彼女のはこのSpecialでの追加でしたか。それならアリなのかな。
個々のストーリーが長くなったのもそう悪くはないと思います。いちいちムービーがあるのは贅沢というか、そんなところにばっかり力入れちゃったのかというガッカリ部分でもありますが。これは少し削って他の処理に宛てたらどうだろうホント。ムービーって一回見るのはいいけれど、その後は全部飛ばすよ私。いや最初でも下手すると飛ばすよ、好きキャラ以外は。好きキャラでも下手するとまた後でいいやって飛ばしてしまいます。だって私はゲームがしたいんだもの。

キャラは色々一新されていますが、これは微妙。マンネリ脱却したかったのかもしれないけれども、武器をそんなにがつんと変えてしまう必要はなかったと思います。いやその人にそれはないわ的なアレンジもあるし。何がしたいか分からない変更があるのよね。今までも武器が変わることはありましたが、今回ほどの違和感は感じなかった気がします。どっちかっていうと、ああこの人個性なかったしね……みたいな変更だった気がするから。
衣装もガッカリ。やっぱりこれも、なんでこういういじりかたしてしまったのかなあというかんじ。現代的というか、それもちょっと違う気がしますが、なんかこう、うーん、違和感が。そういえばキャラのビジュアル自体が変わっている人もいましたが、そのへんはなんか寧ろモブ化してしまった気がします。

すいません、何をどう書こうとしても殆どブーイングになってしまうわ。じゃあいいところを、と思ったのだけれど、なんのかんの言って無双はたまーにやるとけっこう面白いものだよ、というところくらいしか思いつかない!というのも泣けますが、本当にそんなかんじ。他のNoやっていなければ絶対そっちのほうがいいと思うもの。

ああそうそう、それでも、今発表されている6よりは設定がマシです。だってきちんと「三国」だもの。……本当に、三國無双はどこに向かってしまっているのかなあ。好きなシリーズだっただけにとても残念です。正直、晋はホントに、ナイ。
真・三國無双5 Special真・三國無双5 Special

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Thu,November 11,2010

[Game]「エレビッツ カイとゼロの不思議な旅」のこと

「エレビッツ」といったらwiiのロンチタイトルにもあったアレですが、私はあのゲームがとても好きだったのでこれにも手を出してみました。
と、さらっと言っていますが、発売当時懐疑的で興味がなかったのでした。ゴメン。だってエレビッツっていったら3Dで塊魂っぽいイメージのあるアクションゲームです。だからDSで出されてもどうなんだろう、と思ってしまったのです。しかも、サンプル映像がすごくファンシーで、確かにwiiのエレビッツもそうだったといえばそうなんですが、私の中ではそのイメージよりも凡庸エレビッツ、つまりwii版のジャケットで幅を利かせている、あのシュールなキャラのイメージのほうが強いんです。これは私が間違っているという話も多々ありますが。

ちなみにその凡庸エレビッツ↓。
エレビッツ

まあそのサンプル映像のせいで、これは私には向かないタイプかなと思ってしまったところがあります。ぱっと見RPG系に見えたのもマイナスポイントかも。私は一時期RPGがあんまり出来ない体質になっていたので。今でも特殊タイプしかプレーしていない気はしますが、ドラクエ9とエルミナージュを延々プレーしていたりするのであんまりそんな気は致しません。というかエルミナージュ2、どんだけプレーする気ですかっていうね……。

話がずれました。
そんなわけでエレビッツのDS版ですが、店頭で大変お安くなっていたので、それでもと購入。

結論として、すごく面白い!こういうゲームはもっときちんと宣伝しなくちゃダメよ、と言いたくなるレベル。少なくとも私の好みだったので、プレーし始めてからしばらく夢中でプレーしていました。ただし、夢中になっていた時間帯を考えると、ボリューム的には残念なかんじも否めないのですが。

タイプ的にはゼル伝2Dのようなかんじ。いや3Dでもそれはそれで近いかもしれません。システムがゼル伝っぽいのよね。
オメガエレビッツと呼ばれる特殊タイプのエレビッツを捕まえて、それらによって進める場所が増えるというのが、大変ゼル伝っぽい。ゼル伝の場合のブーメランだったり爆弾だったり弓矢だったりというアレがオメガエレビッツになっているわけです。炎が使えるオメガエレビッツをゲットすれば、道をふさいでいる蔦を燃やすことが出来て先に進める。氷が使えるオメガエレビッツをゲットすれば、川を凍らせて渡ることが出来る、といったように。それらを理解し駆使して次に進んでいくのは、本当にゼル伝っぽいです。
でもゼル伝よりアクションの難易度はかなり低く、そのへんはかなり親切な作りになっていると感じます。謎解きはゼル伝並にひっかかりますが。

連れ歩くことになるオメガエレビッツもそれぞれかわいらしいです。デザインが良。パワーアップさせてしまうとアレ?っていうのもいないではないですが、このへんはポケモンっぽいかな。色合い的に、この子なんのパワー使うんだったっけ……と悩んでしまうデザインの子もいないではないですが、このあたりは許容範囲。分かりやすい子は分かりやすいしね。というか、一応カラー分けはきちんとされていると思います。ただ、パワーアップで見目が変わるので混乱するだけ。

お話も分かりやすくかわいくていいし、それがプレーの邪魔になっていないのも良いです。長さがほどよいというか。一方的に見せられるというかんじもないので気持ちよくプレー出来ます。作りがなんというか、きめ細やかなかんじがします。こういうのって、細かいけれども大事なところなのよね。これによってプレーしている時の快感・不快感度がかなり変わってくるから。と、エルミナージュIIをプレーしていたところだからつくづく思うよ!何が言いたいのか。
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