Mon,December 19,2011

[Game]ゼルダの伝説 スカイウォードソード

ゼルダの伝説25周年記念のトリをつとめるのはwiiの新作スカイウォードソード。というわけで勿論購入してプレイ致しました。残念ながら金の延べ棒がついた限定版は購入出来なかったのですが、あんまり真剣にゲットしようとしていたわけでもないので良し。良しだけれど、リモコンプラスを一個持っていてもいいなと思っていたのでいいタイミングだったんだけどなあ、と、自力で全く動かなかった癖にまだちょっと思っているのでした。でもまあいいや。

相変わらずのゼル伝なので流石ゼル伝で面白くて面白くてたまらないのですが、ただ、今回は最初のとっかかりがけっこうキツイかもしれません。私的には、楽しい!もっとプレイしたい!と思うまでが長かったのよね実は。これは下手すると客に逃げられるのでは、というレベル。私の気が短くなったのだという話もありますし、プレイし始めた時の状況が良くなかったというのもあります。発売日に買えなかったし(出張中)、だから当然プレイも数日出来ず、戻ってきてからすぐに手を出すわけにいかず、それでも、少しでもプレイしたいから、と手を出すには厳しいゲームだと思うのです。据え置き型なんだからそういうものでしょうと言われると反論出来ませんが。

とにかく最初のイベントイベントまたイベント、の流れが私は正直とても嫌いです。昨今このパターンがとても増えてしまいましたが、ゼル伝って本来こういうゲームじゃなかったからね……。オープニングはそこそこムービーで済ませてくれて(そして飛ばしたければ飛ばせる)、チュートリアル込みのイベントに従って基本のアクションを覚え(これは今回もやってくれている)、少しずつ動ける範囲が増えるけれども、その中ではそれなりに自由に動き回れる、というかんじ。
それが今回少し狭めすぎではないかなと。
でもコレ、私がここのところ古めのゼル伝をやりすぎてしまったというのも大きいと思うので(一番最近は「夢をみる島」、その前が「4つの剣」、その前が「時のオカリナ3DS」、更にその前は「ゼルダの伝説」じゃなかったかな……)、ああ昔は良かったなあと余計思ってしまうところかもしれません。ゴメンナサイ。

とにかく先ず剣をゲット出来るまでが長い。イベントがたらたらありすぎというかんじ。そして剣を持って動けるようになったと思っても次は鳥に乗って試験ですよとか、そんなんいきなり言われても……というかんじ。これは勿論勝てるようになっているのでそのへんは親切設計と言えなくはないのだけれど、正直どうにも微妙感が漂います。

そもそも鳥に乗る必然性がいまいち……という気が、少し。鳥に乗ること自体は楽しいのだけれど、楽しいっていっても基本はただ乗っているだけなので、後になるにつれてうざいなあと思ってしまうのよね。このへんはDSの2作と風のタクト的な、移動時間のつまらなさと近いものが……いや、風のタクトと夢幻の砂時計はそれなりに面白かったと言えなくもないので、大地の汽笛くらいのかんじ、かもしれません。あまり使いやすくないワープがあるのも近いかも。とはいえ多分大地の汽笛のほうが苦痛かなと思いますが。
これ、勿体ないなと思うのよね。だって鳥は無機物じゃないもの。生きているもの。もう少し何かやりとりがあったら良かったんじゃないかなと思います。最初にかなり「特別な赤いロフトバード」という言われ方をしているのに、使うこっちは全然そんな気がしないし、ロフトバードとそんなに仲良しという気がしない、ただの乗り物なのよね。なんて勿体ない。「AZEL パンツァードラグーンRPG」のドラゴンみたいに、名前がつけられたり(デフォルトの名前がいくつかあると私はすごくありがたいけれど)、キャンプはって撫でたり出来れば良かったのに、とちょっと思います。世界観違いすぎ、と言われそうですが。

……えーと、だらだら一気に書いてしまいましたが、あとはもうちょっとまとめようと思います。

■良かったところ

  • なんのかんの言ってゼル伝ですから。とにかく全体の濃さが良いです。やっぱり楽しいです。と、これに尽きる。こうまとめてしまうから良かったところの数が少なく見えるけれどそんなことはないのよ!ゼル伝の良さはホントにこの安定感だと思うの。

  • モーションプラスの感覚が、慣れると楽しいです。縦切り横切り斜め切り突き、これはホントに慣れると雑魚戦でも楽しくなる。でもこれはマイナスにも直結してしまうのよね。

  • セーブポイントが多い。おかげさまで中断はしやすいです。今これがないとツライ。というか、昔のゲームが出来ないなと思うのはこれだったりするのよね。まとまった時間はそうとれないから、セーブポイントは本当に大事。
    あと、ダンジョン内のセーブポイントからは即外への脱出が出来ることと、外のセーブポイントからは、どこからでも空に戻れるという作りはすごくありがたいです。


■いまいちなところ

  • イベント多いです。だらだらやりすぎです。Aボタン押さないと進まないから放置も出来ません。これはストーリーが濃いとも言うかもしれないけれど、私には殆どが邪魔。ゼル伝にたいしたストーリーなんぞいらないと昔から思っているかも。設定全部一緒でもいいのよ。言い過ぎ?特に最初のとっかかりのだらだらっぷりは、既にさんざん書いたけれども歴代ゼル伝の中では最悪のレベル。ゴメン。

  • ダンジョンのボス戦前にたまに出てくる敵キャラのイベントがうざいです。しかも再戦時に飛ばせなかったりでガッカリします。更に言うとああいうキャラづけ嫌い。ナルシー系のああいうのはゼル伝の世界にはどうなんかな……。

  • せっかくの鳥がいまいち生きてません。移動が面倒なだけ。

  • モーションプラスにより操作が煩雑化してしまっており、自分の腕というより操作慣れしていないが故にミスる、ということが多発しがち。これはホントに慣れると面白いのだけれど、それまでに投げてしまう人もいそうなかんじ。

  • アイテム欄が限られていて、自分で選択しないとならない&強化も自分で選択しないとならない。自分でやってもいいけれど、ゼル伝ってそういうゲームじゃなかったと思うんだけれど……。こんなところでこんな自由度と制限はいらんです。全部持ちたい、全部。強化するほうはまあまあ嫌いじゃないけれど、持つのは全部持たせて欲しいです。

  • 盾に耐久度があり、壊れる。この必要性が分からないの。しかも最強の盾ゲットは完全なるオマケイベント。サブイベントですらないものとか、どうだろう。

  • ナントカ集め系のアクション多すぎでは。斬りまくることが出来ないシーンがちょっと多い気がします。サイレン4つもやんないとならないとか、水中の音符集めとか、ちょっと意味が分かりません。

  • ファイの台詞に意味がないものが多すぎ。半分以上はその直前の会話を反芻するだけなので、本気でテンポ悪いです。中断後に何をやっていたかについては、ロード画面で簡単なことが分かるようになっている(これはすごく嬉しかった!)のであんまり必要ないものの任意で教えて貰えるので、あれは良かったのだけれど……。あと、個人的には電池切れそうよと教えてくれるのはありがたかった。

  • ハープ演奏がつまらんです。いつもかったるいなあと思いながらやっていたよ。そのシーンの音楽の印象もそれ故に宜しくないという。

  • お宝ゲットアクションが、ロードの度に新規に出る。これは激しくうざいです。


……どうしよう……問題点多いなあ……。まだありそうです。ゼル伝には期待している分辛くなってしまうのは自分でも分かっているのだけれど、それにしても多いわ。
ただ、先に書いたように、全体的には面白いんです。一回プレイする分には十分だと思う。最初の入りで挫折しない限りは。ただ、ゼル伝っていったら何度プレイしても楽しい、そんなソフトが多かったので、二回目すらあんまりプレイしたくないかもしれない作りになってしまっている今回のものは、やっぱりちょっと残念です。普通に斬りまくって進むところは楽しいだけに、残念でなりません。
posted by sei at 12:47 | TrackBack(0) | Game | 管理用

Sun,November 13,2011

[Game]ゼルダの伝説 4つの剣 25周年記念エディション

今まで出たゼル伝の中で、唯一全く触れなかったソフトといってもいい「4つの剣」。これがまさか今になってDSiウェアとして、更に一人でもプレー出来る仕様になって、更に更に無料でDL出来るようになるとか、どんな私へのサービス!とか叫びだしたくなった作品です。
だって本当に悔しかったのよ当時。でも周りにゲーマー少ない上に、冷静に見てみるとゼル伝を夢中でやるのって私だけなんでは……みたいな状況だったので、勿論4人もプレーする人もハードもソフトも揃えられるわけがなく、完全に諦めていたのです。
とはいってもソフト自体は持っているのよね。アドバンスの「神々のトライフォース」とのカップリングだから。

しかしその後キューブで出た「4つの剣+」、これも4人揃えられないのでしばらく購入せず、しかしコレものすごくお値段下がったんでその時に購入してプレーして、私的にはかなり面白かったのよねこれが。4人連れ歩くとか笑えるわー、とは思いましたが。なのでこっちの、元になった「4つの剣」もどうにかしてプレー出来たらいいのに、とよく思っていたものです。

それがまさか実現するとは、ゼル伝25周年ありがとうだわ。ホントにすごくありがとうだわ。あとは3DSで出来るゼル伝を更に増やしてくれたら超ラッキーだわ。今ゼル伝1、リンクの冒険、夢を見る島、そしてこの4つの剣、ソフトを入れ替えれば時のオカリナ、これだけプレー出来るだけでもものすごく私にとって贅沢なハードになっているのだけれど、更にもう一声、神々のトライフォースもバーチャルコンソールで出して頂けると……!ってでもこれはひょっとするとリメイクで出るかもって話があるんだったっけね。それもいいわね。

……えーと、全然メインの話に入れませんゴメン。
ぶっちゃけると、プレー出来ただけで幸せなゲームで、あんまり書くことは……そうでもないかな、あるかな。

ステージは、先ずチュートリアル。これ飛ばすとゼル伝は後が無駄に難易度あがる可能性があるのよね。普通のゼル伝なら新たなアイテムをゲットする都度色々触ってみたりするのでいいのだけれど、これはそういうシステムのものではないので、それぞれのアイテムの作りを覚えないとね。少しずつ使い勝手の違うものもあるから。

今回のアイテムは、
  • 爆弾…いつもの。
  • ブーメラン…いつもの。
  • ペガサスの靴…いつもの。
  • 弓矢…いつもの。
  • 羽根マント…いつもの羽根に近い。ジャンプだけれど二度押しでダブルジャンプが出来るところがちょっと違う?
  • マグネット…これが珍しいアイテム。それこそチュートリアルやっておかないと使えないんでは。マグネットなのでくっついたり離れたりで、それ用のブロックに吸い付いたりすることで移動が出来る。ただ、それよりもう一人の自分を、大きな穴のところを対岸へ移動させることに使うとのほうが多い。
というところ。これを駆使しまくって進むのだけれど、忘れがちなのが「仲間を穴の向こうに放り投げて進む」というアクション。二人以上の時はあうんの呼吸でやらないと大変そうな気がするけれど、一人の場合はかなり楽。でもアイテムを駆使しまくるようになればなるほど忘れがちで、無駄にアクション的に難易度の高いことをしてしまったりすることもあったなあ……。

ダンジョンは、
・帰らずの森
・岩山のほらあな
・デスマウンテン
の3つが最初に選べるダンジョンで、3段階構成っていうのかな、合間にステージクリアが2回あるかんじ、といえばいいのかな。説明下手ね、私。スイマセン。これが、いくつかマップがあってランダムに出現するかんじ。だから運が良くないとルピーの収集がうまくいかないことも……。

これをそれぞれクリアすると「風の神殿」が出現して、これがラストダンジョン。ラスボスがいて、倒すとエンディング。早いといえば早いような気がするわね。

更にこれが終了すると「思い出の大地」が出現。先ずとひとつしかプレー出来ないけれど、順番にクリアしていくと結果的に3つのステージが出現。
これが良かった。というか、今までのゼル伝をさんざんプレーしている、というか正確に言うと2Dゼル伝をあほのようにプレーしている私からすると、もうたまりませんでした。だってステージ1が神々のトライフォースの、ステージ2が夢を見る島の、ステージ3が初代ゼル伝のマップの一部を利用したものなんだもの。これはもう嬉しくて嬉しくて。特に最初のトライフォースの時はこうきたか!という嬉しさとBGMの良さで嬉しくなりました。次の夢を見る島はもっと嬉しかったけれど。アイテムでワンワンが出てきたのも懐かしかったし。いや少し前にバーチャルコンソールでプレーしたばかりって気がしないでもないのだけれどそれはさておき。
また使い方がうまいし良いのよね。好きな人にはたまらないんじゃないかと思います。ただし、今までゼル伝をやったことがないという人に対しては微妙。私がもうそういう立場で見れない程ゼル伝好きだからなんとも言えないのだけれど。

更に合計ルピーが……どのくらいだったっけ?溜まると「修練場」が出るのだけれど、これがもう地獄よ。ステージ1だってクリアは無理じゃないかと私は思ったわ。なんとかステージ1だけはクリアしましたが、ステージ2はラストのラストで積むのでもう放置中。私の腕ではタートナックに対抗出来ません。倒すのにめっさ時間がかかってしまって(ダメージ受けないように、とすると持久戦になってしまう私の腕)イヤになるのよね。それまでもけっこうかかるステージになっているから余計。

最初の3つのステージも、3段階であがっていく、というか、あれはボスが強くなるだけかな?先ずはただクリアするだけで銀の鍵が手に入って、それぞれ3000ルピーをゲットしてクリアすると金の鍵が手に入って、更にそれぞれ5000ルピーをゲットしてクリアすると……あれは何の鍵?それぞれ新たな鍵が手に入って、風の神殿がパワーアップする、という仕組み。
この仕組みは正直一人プレーだとちょっとキツイかなというかんじ。ルピー収集が大変なのよね。3000ルビはマップ運でどうにでもなるものの、5000ルピーは湧いてくる敵待ちをしないと無理なのでちょっと退屈。これはしょうがないとは思うけれど。なんせ元々はマルチプレイ用のゲームだものね。

そんなかんじのゲームで、普段のゼル伝であればストーリー仕立てになっていてどんどん難しくなっていくダンジョンをクリアしていく……という作りなので、本当のところは繰り返しプレイに向いていないのだけれど、これはマズイです、繰り返しプレイというか、ちょっとの時間でステージ一つだけやろうかな、っていうことが出来てしまうのね。実際はそれなりにかかってしまうのだけれど、そういう気分にされやすいのよね。そんなわけで一時期私的には大変危険なゲームでした。今はだいぶ落ち着いたからいいのだけれど。

とにかくこれを無料配信してくれたのに大感謝です。でも期間限定なんて勿体ない。有料でずっと落とせるようにしておいてくれたらいいのに。

■参考リンク…ゼルダの伝説 4つの剣 25周年記念エディション
posted by sei at 17:53 | TrackBack(0) | Game | 管理用

Thu,November 03,2011

[Game]「マリオのピクロス(GB版)」&「イラストロジック」

再びピクロス系の3DSバーチャルコンソールとDSiウェアの話です。以前の2作品のレビューはコレ→「tagebuch-zweit: [Game]「イラストロジック+日本の昔話」&「ピクロスe」

■マリオのピクロス(GB版)(400pt)

昔ホンモノ(?)もさんざんプレイした、マリオのピクロスです。まだ白黒の頃のGB版なので、勿論白黒問題のみ。
中身は、
●やさしいピクロス…64問
●ピクロス
 ・キノココース…64問
 ・スターコース…64問
 ・タイムトライアル…ランダムにその都度一問表示される
というかんじ。一応合計256問。かな?

正直イージーモードは問題としてカウントするのもどうなのと思うくらいにはイージーなのでアレなのですが、スターコースになるとなかなか手応えのあるものが出てきて楽しいです。ただ、全部15×15問題(※イージーモードには10×10以下がある)なので、簡単なのには違いないかも。
あと、マリオのピクロス系はワリオタイプ以外は全部この仕様なのだけれど、違うところを削ると、違うよとタイムが削られる仕様なので、カンで削っていってしまっても、時間が余っていればなんとかなってしまうところもあるのよね。悪くはない仕様なのだけれど、ただの操作ミスで削ってしまった時に激しくむかつく仕様ではあります。
しかも、残念なことに、古い作品だからか、少し反応が鈍いのよね。いやゆっくりやればいいのだけれど「そのに移動させたつもりで削る→まだ移動していなくてミスになる」なんてことがけっこうあるのが、正直私的にはイライラします。昔もこんなんだった気がするので、基本の仕様かな、これは。私の手が早すぎるというか焦り過ぎなのかもしれません。タイムアタックが好きなもので、つい。

……という残念なところを抜かせば、流石「マリオのピクロス」の原型だけあって、実に良いです。何が良いって効果音がすごく気持ちいいし(ざくざく削る時の音は最高)、BGMも凄く心地よいです。このへんは新しい「ピクロスe」にも受け継がれていて、この系統のいいところだと思います。ホントに、ホントにやっていて気持ちいいのよ。そんなに大事なところじゃない気がするでしょう、でも集中する分逆に耳に入るんだと思います。意外と大事なところ。

あ、忘れてた、やっぱり操作部分なのだけれど、ちょっと残念なところ。昔の作りなので操作が洗練されてないです。そうなのね、このピクロスシリーズって最初がこうだったからDSで出た「ピクロスDS」もああいう仕様だったのね、というのがよく分かるかんじ。昔のものなので妥協出来ますが、今の便利で良く出来ているデジタルピクロスに慣れてしまっていると、ちょっと戸惑うかもしれません。

・参考リンク
ニンテンドー3DS|バーチャルコンソール マリオのピクロス|Nintendo
マリオのピクロスマリオのピクロス

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■イラストロジック(500pt)

以前何故か先に購入してしまっていた「イラストロジック+日本の昔話(500pt)」の前作に当たるソフトです。だから基本は一緒。ノーマルなロジックパズル問題180問、合わせロジックパズルが20問(4×5)、クラス認定問題10問(今まで出た問題からランダムに出題)。
難易度は低めで、でも20×20がメインなのでなかなかやり甲斐はアリ。

……まあホントに、前回書いたのと全く同じなので(くどいようですが→「tagebuch-zweit: [Game]「イラストロジック+日本の昔話」&「ピクロスe」」)、特に書くことはないです。でも正直「マリオのピクロス」後にプレーすると音のチープさが目立ち、しかし操作性の良さにほっとします。

・参考リンク
DSiウェア「イラストロジック」「イラストロジック+日本の昔話」
posted by sei at 23:47 | TrackBack(0) | Game | 管理用

Wed,November 02,2011

[Game]フォーエバーブルー

一年以上前にワゴンで購入して、でも夏場にプレーしようと思って待っていたら今年になってしまった、そんなゲームです。
これが発売された頃はwiiの目新しいタイプのものが注目されていて、これもそんな中の一つだったようなそうでもないような……。一応話題にはなっていたと思います。そのうち購入してもいいかなと思いつつ、世間で忘れ去られた頃に買った上にプレーしたのは今とか、まあそのへんはおいといて、とにかくやっと念願の夏場にプレー出来ました。

海が綺麗というのは聞いていたけれども、確かに綺麗で潜っていて楽しく、魚達がたくさんいるのも楽しいです。いちいちスキンシップがとれるのも楽しい。ただ、最初は、そのスキンシップが主に「撫でる」仕草だというのにちょっと抵抗があったけれど。魚を撫でるって、それは魚喜ぶんかしら、とか。でもまあ良しです。

でもそれより私が嬉しくなったのはBGM。なんとも好みで実に良いです。特殊イベントの時にかかるそれぞれの音楽も良く、否応にでも気分が盛り上がります。残念なのはその瞬間だけしかかからないということかな。これは良いところでもあるでしょうけれど。それずっとかかっていたらうっとうしいでしょう、ってものもあるし、恐怖を煽るタイプのものも、少ないけれどもあるしね。でも大半の場合は素晴らしかったので、もうちょっと聞いていたいかなという気になりました。
そうそう、このゲーム、面白いなと思ったけれど、自分で好きな音楽をかけながら潜れるのよね。SDカードに好きな音楽を詰め込んで適当にチョイス出来るっていう。これはかなり面白いシステムだと思います。ただ、そんなわけで元々の音楽が素晴らしいので聞き逃してなるものかと、殆ど有効利用は出来なかったのだけれど。最初にちょっと試しただけだったわ。褒めているわりにダメダメそうです。ゴメン。だって、そのくらい音楽が良いんだもの。

それから、環境ゲームっていうのかな、雰囲気ゲーであって殆どゲーム要素がないんじゃないかと思っていたけれどそういうわけではなく、けっこうゲーム。バランス良くゲーム。そんなに側板はされないけれどもやることなくて困るということはないなあというバランス。ガイドの依頼があったり、一応メインストーリーになるらしい相棒の彼女のイベントが少し入るのも良いです。

とはいえ最初のうちは、綺麗だけれどもこれ繰り返すだけなのかなとか、それはすぐ飽きるんじゃないかなと思っていたのです。単調ではあるから。
でも、初めて行ったイベント的マップというか、私の場合は白の洞窟でしたか、鍾乳洞のようなところが初めてだったのだけれど、こういうマップがポイントポイントにあって、これがなんていうか、心躍るのよね。すごわくわくするし楽しかった。奈落はちょっと怖かったけれど。しかも暗闇から鮫がぬーっと出てきたりする上にBGMがまた怖いっていう。

そうそう、このゲームだと鮫に会おうがなんだろうが襲われないし、他の魚と同じようにスキンシップがとれるのもイイ。とるのちょっと怖いからあんまりしたくないけれど。
鯨達とのスキンシップも、素晴らしいんだけれど怖いのよ。大きいから。圧迫感を感じます。
イルカは嬉しい。パートナーになってくれるのも嬉しい。ただ、3種類までしかキープ出来ないのが心苦しくて、それがちょっと残念。

えーと、大変まとまりませんが、とにかく気に入ったゲームです。プレーしていてとにかく気持ちがいいし、心か安らぎます。

マイナスポイントは……ちょっとポインタが小さすぎて合わせにくいかもしれないということ。あの状態で+ボタンて押しにくくないかな。私はその都度自分が動いてしまって慣れるまで大変だったけれど。
あと、一度に見て回れる範囲が限定されていること。迷いにくくて良いかもしれないけれど、あともうちょっとの所を泳いでいる、あの魚が見たいのよ!なんて時イライラします。方向も一方的に変えられてしまうから、これは痛い。それこそ迷ってしまう率があがるから。

こんなところでしょうか。
いずれにしろとても気に入ったゲームでした。夏場の程よい時期にプレー出来たから、余計かもしれません。
フォーエバーブルーフォーエバーブルー

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Wed,August 24,2011

[Game]とびだす!パズルボブル3D

ご存じ3DSのロンチタイトルの一つで、私が3Dと共に買おうかと思っていたゲームです。以前どこぞで語りましたが、3DS本体を買うのが発売日から数日ずれたおかげでネットで評判を聞くことが出来、故に手を出さなかったゲームです。
が、新品が1500円になっていたのでひきとってまいりました。ちょっと不憫になってしまって、つい。1500円なら十分安いと思ったし。

……が。
確かに、どうだろうこれ。ネットで言われているのに間違いないです。本当になんていうか、定価いくらだったっけコレ?ちょっと覚えていないのですけれど、定価で買ったら激しくガッカリしそうなレベルです。寧ろ1500円でもうーんってかんじです。ゴメン。
つまり、そのくらいボリュームがないし、やりがいがないかんじがするのです。

「パズル」モード、つまり一応ストーリーモードというかのアレですが、これは10×8の80ステージのみ。しかも10ステージ後にわけのわからないボス戦があって、これがホントに存在意義がよく分からない。なんか楽しいですかコレ。既にパズルじゃないし、連打しても楽しくないし、パズルっぽくプレーしようと思うと時間切れだし、正直全く面白くないボス戦でガッカリ。パズルボブルは余計なもの入れなくていいと思うんだけれど。

もう一つチャレンジモードがあって、これは時間制限&エンドレスパターンで、難易度をあげるとやっとポインターというか、なんだろ、補助線みたいなの、アレが消えるわけですが……そう、これもちょっと問題だと思うの。難易度で表示する・しないを選べるか、普通にオプションで選べるか、しておいてくれると嬉しいわ、これは。私にとっては久しぶりのパズルボブルだったのでカンを取り戻すまでは嬉しかったのだけれど、ずっと出ていると頼るし、頼るとぬるすぎるのは分かっていると思うのだけれど……。

途中で入るバブルンだったかボブルンだったか、の一枚絵も邪魔だし、ボーナスタイムも正直テンポが崩れてうっとうしいだけです。なんであんなの入れたんでしょう。それとも最近のパズルボブルはそんなかんじなんでしょうか。私はこのパズルゲームが大好きだけれど、でも長いこと新しいものには手を出していなかったから、変化しているとしたらしょうがないことなのかもしれません。でも私は未だにPSで出た2がベストかな。4までは全部持っている筈ですが。スーファミ版も確か持っていたし。つまり、シンプルなままでいいよって話です。

そんなわけで、余計なものが多いわりには肝心なゲーム部分のボリューム不足で、正直これはDSiウェアとか、その程度のレベルと感じました。1000円くらいじゃない?ちょっと言い過ぎかな、スイマセン。あと、パズルだしちょこちょこプレーするのに向いているし、だからそっち系のソフトとして出してくれたほうがメニューに常駐させられていいのに、と思ったのもあります。お値段の問題だけではなく、という話ね。

とはいえ、3Dなのはちょっと楽しい。立体感はわりと出ている……ような気がします。ちょっとだけオンにしてプレーすると楽しいかんじ。私が今までやったゲームの中ではダントツに手がブレないので、そこも良いところかもしれません。他はアクションだもんね。あ、シムズがありましたか。あれはそもそも3Dの描写がアレなので対象外ということで。

そんなわけでなんだか色々残念なかんじのするパズルボブルでしたが、それでもパズルボブルなのには間違いないので、ボリュームないし難易度低いし、っていうのを納得して格安で買うならアリかもしれないなと思った次第です。格安で買っておいてここまでぶーぶー言っている私が言っても説得力ないけれど。
とびだす! パズルボブル3Dとびだす! パズルボブル3D

スクウェア・エニックス 2011-02-26
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Tue,August 02,2011

[Game]ノーラと刻の工房 霧の森の魔女

昔のアトリエシリーズ風だと聞いて、いてもたってもいられなくなって購入したゲームです。

私は「マリーのアトリエ」が大好きで、PS版を完全攻略した後サターン版も購入して追加イベントを含む全攻略を再びしたくらい好きです。多分、あの世界観と、単調そうで実際単調ではあるんだけれども中毒性があるあのシステムが凄く好きだったのだと思います。マリーはコツが分かっていないと貧乏すぎて泣けるのだけれどそれはさておき。

次作の「エリーのアトリエ」も好きでした。やることが増えて少し難解になり、攻略本が欲しくなってしまったけれど、それでも基本の楽しさは変わっていなかったし、逆にボリュームが出てやりがいもあがったから。

その次の「リリーのアトリエ」も好きです。やること増えすぎじゃないでしょうか、と思った記憶はあるのだけれど、楽しみました。

更にアドバンス用ソフトの「マリー、エリー&アニスのアトリエ ~そよ風からの伝言~ 」。これはもう、持ち歩けるソフトなのが大きかった。出来もとても良いのだけれど、いかんせん持ち歩けるので、完全攻略した後もふとした弾みに出先でプレイしていたものです。私のDSLiteには大体「もじぴったん」が刺さっていますが、時々切り替わっていたのはこのソフトでした。

ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術師〜」はプレイしたのですが、それなりに楽しみはしたもののどうしても新しいシステムが好きになれず、次のソフトには手を出さないまま今に至っています。

というわけで、大変前置きが長くなりましたが……このブログで私がアトリエシリーズを語るのは初めてだと思ったのでつい……DSのソフトで、出来の良さそうなアトリエ系のソフトが出るというんで、これは買うしかないと思った次第です。と最初に戻る。スイマセン。
DSでも2種類出ていたと思うのだけれど、評判を聞いてから……と思ったら、けっこうアレな評判を聞いてしまって、ただでさえ、申し訳ないけれどキャラデザが微妙、と思っていたところだったので保留にしてしまったのよね。私は多分そんなに、そんなにはキャラデザインにこだわるほうではないと思うのですが(寧ろキャラなんぞ記号です的なゲームが好きなことも少なくない気がする。とはいえ、多分あまり大多数ではないだろうこだわりはある)、アトリエシリーズは、あのほんわかとした綺麗な世界観も大事だと思っているものだから、そこから外れていると感じてしまうと微妙なのです。ゴメン。外れている、というほどでもないと思うのだけれど、正直、ホント、失礼だと思うのだけれど、絵が稚拙だと思うの。本気でスイマセン。稚拙っていうか、子ども向けっぽいというか……。そういう意味ではマリーのアトリエとエリーのアトリエの絵師さんは絶妙だったと思います。ゲーム内容が私的には微妙だからだけれど、ユーディも良かったと思うのよね。

話が全然進まないのはなんででしょう。ごめん。仕切り直します。

さてノーラと刻の工房ですが、まさに初期のアトリエシリーズ。雰囲気はまさにそれだしバランス的にも近いものを感じます。とにかく依頼こなしてお金貯めないと話になんないとか、でもアイテム集めに出かけないとならない、でも戦闘けっこう序盤からキツイですとか。まさにマリーやエリーのかんじ。ビジュアル的にもそんなかんじ。綺麗でちまちましたドットの2Dグラフィックっていいもんです。
全体的には本当に同じようなパターンなので、つまり、止め時が分からないゲーム。怖い怖い。やり始めると止まらないのが分かっていてもやりたくなる危険なゲームです。アトリエ系は、好きな人はこのへんが好きな人が多いと思うのだけれど、私も多分に漏れずそれなので、分かっていても手が伸びてしまうのです。忙しい時には購入しないが吉。良かったわりと余裕のある時期で。

■良かったところ
・自分の家から街や収集場所に移動する際、時間が経過しない。なのでイベントをこなす時に無駄な時間をとられない。

・導刻術や工作などのお仕事をする際、アトリエシリーズのように「疲労度」が溜まらない。部屋も汚れない。失敗もない。故にさくさく作成出来て気持ちがいい。セーブ&ロード地獄にならないのは本当に良い。

・データの読み込みが軽い。ストレス全然感じない。素晴らしい。

・アイテムが分解出来たり、左回りの導刻術で元の素材に戻せるというシステムがいい。時間操作である導刻術自体も面白い。

・戦闘モード…特殊技能を使ういわゆるMPの概念がシンプルで、1戦闘毎に回復するので使い惜しみしなくて済む。

・キャラがそれぞれ良い。嫌味もなくヘンに狙った部分もそういう主張も殆ど感じられず、個人的に好感度がかなり高い。

■いまいちなところ
・とにかくアイテム欄が見にくい&使いにくい!これはひどいのレベル。数多いんだからもう少しなんとかして頂きたかった。設置アイテムで多少なんとかなるとはいっても、全体の一覧が意味不明レベルのひどさ。これだけは本気で納得出来ない。

・ベースになるアイテムの所持数だけが何故か増やせない。加工液の上限20ってなんの冗談ですか。この数縛りは意味不明。難易度の高い導刻をする度に加工液の作成orカクころに貰いに庭に行くとか、無駄に面倒。これもかなり本気で納得出来ない。

・無駄レシピが多すぎ。もう少しアイテム絞ってもいいと思う。

・3年と聞いていて、それでもちょっと短い気がしていたのに、実際は2年と数ヶ月。これはちょっと短すぎ。バッドエンドの時だけで、普通に進めていれば3年きちんとあると思っていたのに……。

・せっかくハウジングを楽しめる作りになっているのに、こだわりたくてもやっている暇がない。効率を考えるとそんなことしてる場合じゃないし、特に庭は何かを置きたくてもすぐアイテム設置数上限に達してしまう。そもそもその為には部屋や庭がちょっと狭い。


今ぱっと思いつくのはこんなところかな。繰り返しプレーしたくなるゲームではあると思うのですが、回数重ねると大抵覚えてしまうといったってあのアイテム欄には、それこそ回数重ねる毎に怒りが溜まります。こんなんもう少しなんとか出来るでしょう気づくでしょうというレベルの残念さだから。
そして水溶液の上限20個。これはせっかくテンポのいいこのゲームの「作る」ところのテンポを損なっている部分だと思います。これは多分故意にやったのだろうけれど、正直いやらしいなと感じたところ。こういう妙な縛りが好きな方達が作っているんだろうなというのが伝わってくるから。世界樹のレベル70(だったっけ?)制限みたいなかんじというか。残念ながら私はそういうものを楽しむタイプじゃないのよね。

と、面白くてさんざんプレーしてしまうだけに気になってしまう問題点をさんざんブーイングしてしまいましたが、そうは言ってもこのゲーム、私は好きです。惜しいな、とは思うのだけれど。
ノーラと刻の工房 霧の森の魔女ノーラと刻の工房 霧の森の魔女

アトラス 2011-07-21
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Mon,August 01,2011

[Game]「イラストロジック+日本の昔話」&「ピクロスe」

かたやDSiウェア、かたや3DSウェアですが、どちらもイラストロジックというパズル系なのでまとめて。

■イラストロジック+日本の昔話(500pt)

 これは「+」でないものが出ている筈ですが、うっかりこっちから買ってしまいました。まあなんでも良かろうとは思っているのですが。
ノーマルなロジックパズル問題180問、合わせロジックパズルが20問(4×5)。更にクラス認定問題が
1.ルーキー
2.ビギナー
3.アマチュア
4.マニア
5.ベテラン
6.セミプロ
7.プロ
8.エキスパート
9.スペシャリスト
10.イラロジマスター
といったかんじで10問。ただしこれはそれ以前に出た問題から時間制限有りで出される模様です。
つまり合計200問。問題を解いていくことで更なる問題が追加される仕組み。15×15が少しと、殆どが20×20。なかなかのボリュームで、難易度は低めといえば低め。なんていうのかな、黒っぽいパズルが多いです。ということは難易度低いと思うのよね。さくさく出来て楽しいといえば楽しいです。ついでに、カラー問題はナシ。

操作もさくさくで気持ち良いです。かなり軽快にプレイ出来るかんじ。効果音も良い……のだけれど、BGMは安っぽいかな。安っぽいという失礼だけれど、シンプルシリーズみたいなかんじ。BGMなんぞたいしたことはないとは思うのですが、3つあるBGMの中からどれがマシか、ちょっと試行錯誤したのでちょっとだけ点数辛め。エラソウ。ゴメン。

あとひとつ、なんで×マークがXボタンなの。いや気持ちはなんとなく分からないではないんだけれど(マークある意味一緒だしね)、普通はBだと思うのよ。しばらく悩んだわよこの仕様には。

とはいえ全体的には500円でこれだけ問題があれば十分楽しめるし楽しみました。これ、シリーズ化しきれていないのは、やっぱり売上げ良くなかったのかな。かくいう私も気にしていたわりにはDSi時代にはダウンロードしなかったわけだけれど。ポイント余ってるのに……。

・参考リンク
DSiウェア「イラストロジック」「イラストロジック+日本の昔話」

■ピクロスe(500pt)

つい最近出た、ニンテンドーの「マリオのピクロス」の流れを汲む3DSウェア。3DS用のダウンロードソフトってなんていうんだったっけ?なんか名称あるよね多分。

問題は
・イージーピクロス 15問(5×5が10問、10×10が5問)
・ノーマルピクロス 60問(10×10が30問、15×15が30問)
・フリーピクロス 60問(10×10が30問、15×15が30問)
・エクストラピクロス 15問(10×10が5問、15×15が10問)
で、合計150問。

残念ながら正直ちょっとばかりボリューム不足という気がします。問題数だけで考えればそうでもないのだけれど、5×5の問題なんてあってなきがごとしだし、10×10も正直簡単すぎてしまうので、そのへんが問題なんだと思います。

ただし、そこを絞ったことによってとても見やすいピクロス問題になっていることは確か。細かいのは勘弁して下さいという人には向いていると思います。前述の「イラストロジック+日本の昔話」は、頑張っているし私は平気だけれど、ちょっと細かいから。スクロールなしなのはありがたいのですけれど。大きくなるとスクロールが出てしまうものは少なくないのだけれど、あれは本当にやりにくいものだから。

それより何より、流石ニンテンドーのピクロスの流れを汲んでいるだけのことはあるソフトといったかんじで、初心者に親切。そりゃあもうすごく親切。相変わらずの作りなので誰でも安心仕様。これはニンテンドーのピクロスなんだからそうよね、という作りです。だから中級者以上には物足りないわけですが、でもニンテンドーのピクロスなんだから良しだと思います。
ナビゲーションシステム的なものは珍しいんじゃないかな。私は今まで見たことナイような気がします。削れる(マークがつけられる)ところのラインの数字は色が変わっているとか、すごく親切で気持ちがいいです。でもそれならもう少し難易度の高い問題をやってみたい気も……。

それから、一応3DS仕様なせいもあると思うけれど、全体的に見目がすっきりしていて綺麗です。なんていうんだろ、見ていてすごく気持ちがいいの。削る時の感触も、なんだかたまらんのです。BGMも良いです。なんだろうねこういうのって。パズルとしてすごく大事なところというわけではないんだけれど、それでもこの心地よさは良いです。

勿論肝心の操作部分も抜群。これはもう相変わらず。右端から左端へジャンプするのも、今回のは大丈夫。というか、前回の「ピクロスDS」だけだったっけ、なかったのって。あれはホントにガッカリしたよ。
ただ、これは私のせいなのだけれど、「イラストロジック+日本の昔話」で、これ凄くいい!と思った、「今ここはこれだけ削ったよ」という数の表記、これがないので数えるのが面倒ではありました。でも数えるのが普通なので良いと思います。というか、これは「イラストロジック+にほんのむかしばなし」のほうのいいところに書くべきよね。スイマセン。どっちも操作周りがとても良いのは間違いないです。「イラストロジック+日本の昔話」は×がアレですが、それでも。

とりあえずこの「ピクロスe」は続編を望みます。中級者編とかちょっと欲しいところ。ワリオ系でもいいよ。

・参考リンク
ピクロスeオフィシャルサイト


ついでに。ふと思い出して「tagebuch-zweit: ゲームハード履歴」の記事の追加をしておきました。wiiと3DSを書き足しておきたかったのよ。書いておけば忘れないしね。それにしても、これの元書いたのってけっこう前ね。全然進化していません。ドウシヨウ。
posted by sei at 22:12 | TrackBack(0) | Game | 管理用
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